audience
意味と品詞
名詞
- 観客、聴衆(コンサート・劇・映画などを見る・聞く人々) [CEFR: A2]
- (テレビ・ラジオ・本などの)視聴者、読者層 [CEFR: A2]
- (重要人物との)謁見、公式会見 [CEFR: B1]
使い方
- 発音: オーディエンス / ˈɔːdiəns
- 複数形: audiences
冠詞(名詞の場合):
- 可算名詞として: 特定の場での観客や視聴者を指す場合は冠詞を伴います。
- 集合名詞として: 「観客全体」を一つのまとまりとして捉え、単数扱い・複数扱いどちらも可能です。
使用上の注意: "a live audience"(生の観客)、"a target audience"(ターゲット層)のように形容詞と組み合わせて使われることが多いです。「謁見」の意味では "an audience with ~"(~との謁見)という形をとります。
例文
基本形の例文
- "The comedian had the audience laughing from start to finish." (そのコメディアンは最初から最後まで観客を笑わせた)
視聴者・読者層の例文
- "The show attracts a young audience." (その番組は若い視聴者層を引きつけている)
謁見の例文
- "The ambassador was granted an audience with the king." (大使は国王との謁見を許可された)
慣用句・フレーズ
- target audience - ターゲット層、対象読者・視聴者
- live audience - 生の観客
- captive audience - 聞かざるを得ない状況にある聴衆
- audience with ~ - ~との公式会見・謁見
学習のポイント
単語のイメージ
「聞く」を意味するラテン語 "audire" が語源で、"audio"(音声)や "auditorium"(講堂)と同じ語根を持ちます。もともと「耳を傾ける人たち」という意味から発展し、現代では視覚的なコンテンツの「観客」にも広く使われています。類義語の "spectators" は主にスポーツ観戦などの「見る人」、"viewers" はテレビ視聴者を指し、"audience" よりも限定的な場面で使われます。
日本語の「オーディエンス」との違い
日本語の「オーディエンス」は主にライブや講演の「その場にいる観客」を指しますが、英語の "audience" はテレビ・SNS・書籍の「読者・視聴者層」という抽象的な対象にも頻繁に使われます。