college
意味と品詞
名詞
- (アメリカ英語)大学、カレッジ [CEFR: A1]
- (イギリス英語)専門学校、カレッジ(大学の一部または独立した高等教育機関) [CEFR: A1]
- (大学内の)学部、カレッジ [CEFR: A1]
使い方
- 発音: カレッジ / ˈkɒlɪdʒ
- 複数形: colleges
- 「大学に通う」という概念を一般的に述べる場合は無冠詞で "go to college" と使います。特定の大学を指す場合は "a college" や固有名詞と組み合わせて使います。
- 使用上の注意: アメリカ英語では "college" が4年制大学を指す一般的な語として広く使われ、"university" とほぼ同義で使われることもあります。イギリス英語では "college" はおもに専門学校や大学付属の学寮・学部を指し、総合大学は "university" と言い分けることが多いです。
例文
「大学に通う」の例文
- "She decided to go to college to study engineering." (彼女は工学を学ぶために大学に進学することにしました)
特定の大学を指す例文
- "He graduated from a small liberal arts college in Vermont." (彼はバーモント州の小さなリベラルアーツ大学を卒業しました)
複数形の例文
- "There are many colleges and universities in the city." (その都市には多くのカレッジや大学があります)
慣用句・フレーズ
- go to college - 大学に通う、大学に進学する
- "Not everyone has the opportunity to go to college." (誰もが大学に進学できる機会があるわけではありません)
- college graduate - 大学卒業者
- "The company prefers to hire college graduates for this position." (この職位には大学卒業者を採用することを好んでいます)
学習のポイント
単語のイメージ
"college" は高等教育機関の中でも「学ぶ場」というイメージが中心にある語です。類義語の "university" と比較すると、"university" は複数の学部を持つ大規模な総合大学を指しますが、"college" は小〜中規模の高等教育機関を指すことが多く、アメリカでは両者がほぼ同義で使われることもあります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
アメリカ英語では "college" が大学全般を指す口語的な語として定着しており、"I'm in college." は「大学生です」という意味で日常的に使われます。一方、イギリス英語では "college" はおもに専門学校(Further Education College)や大学の学寮・学部(Oxford の Christ Church College など)を指し、4年制の総合大学は "university" と呼びます。
日本語の「カレッジ」との違い
日本語の「カレッジ」は英語の "college" よりも範囲が広く使われることがあり、語学学校やカルチャースクールなどにも使われます。英語の "college" は正規の高等教育機関を指す語で、この点でニュアンスが異なります。