drama
意味と品詞
名詞
- 劇、ドラマ(舞台・テレビ・ラジオの作品) [CEFR: A2]
- (芸術・学問としての)演劇 [CEFR: A2]
- 劇的な出来事、騒ぎ
使い方
- 発音:ドラーマ / ˈdrɑːmə
- 複数形:dramas
- 可算名詞として:個々の劇やテレビドラマを指す場合は可算名詞です("a TV drama"、"historical dramas")。
- 不可算名詞として:芸術・学問分野としての「演劇」や、「劇的な状況・騒ぎ」を指す場合は不可算名詞です("study drama"、"There was a lot of drama at work today.")。
- 使用上の注意:イギリスでは学校の教科としての「演劇」も "drama" と言います("Drama is my favourite subject.")。形容詞は "dramatic"(劇的な)です。
例文
可算名詞の例文
- "She has starred in several TV dramas." (彼女はいくつかのテレビドラマで主演しています)
不可算名詞の例文
- "He studied drama at university." (彼は大学で演劇を学びました)
- "The match was full of drama right up to the final whistle." (その試合は試合終了の笛が鳴るまで劇的な展開の連続でした)
慣用句・フレーズ
- make a drama out of something - (イギリス英語)〜を大げさに騒ぎ立てる
- "There's no need to make a drama out of it." (そんなに大げさに騒ぐ必要はありません)
- drama queen - (口語)何でも大げさに騒ぐ人
- costume drama - 時代劇、時代物のドラマ
- drama school - 演劇学校
学習のポイント
単語のイメージ
"drama" はギリシャ語の「行為・演技」に由来し、「舞台や画面で演じられる物語」が中心の意味です。そこから、現実の生活の中での「劇的な出来事」や「大騒ぎ」も表すようになりました。"play" は個々の劇作品、"theatre" は劇場や演劇界を指すのに対し、"drama" はジャンルとしての「劇」や、劇のような緊張感を含む点が特徴です。
日本語の「ドラマ」との違い
日本語の「ドラマ」は主にテレビドラマを指しますが、英語の "drama" は舞台劇やラジオドラマも含み、学校の教科としての「演劇」も表します。また、英語の "drama" はシリアスな劇を指すことが多く、喜劇は "comedy" として区別されます。テレビの連続ドラマは "series" とも言い、長く続く連続メロドラマは "soap opera" と言います。