blind

意味と品詞

形容詞

  1. 目が見えない、盲目の [CEFR: B2]
  1. (物事に)気づかない、盲目的な [CEFR: B2]

使い方

  • 発音: ブラインド / blaɪnd
使用上の注意: 「~に気づかない」という意味では "blind to ..." の形をとります(例: blind to the risks)。また "turn a blind eye to ..." で「~を見て見ぬふりをする」という慣用表現になります。人を指す際は "the blind"(視覚障がい者)という形で集合的に使うこともできます。

例文

基本形の例文(視覚)

  • "He has been blind since birth." (彼は生まれつき目が見えません)

基本形の例文(比喩)

  • "She was blind to his faults because she loved him." (彼女は彼を愛していたため、彼の欠点に気づかなかった)

慣用句・フレーズ

  • blind spot - 盲点、見落としがちな点
    • "Overconfidence is his blind spot." (過信が彼の盲点です)
  • turn a blind eye (to ...) - ~を見て見ぬふりをする
    • "The manager turned a blind eye to the problem." (マネージャーはその問題を見て見ぬふりをした)
  • blind faith - 盲目的な信頼、根拠のない信念
    • "Blind faith in authority can be dangerous." (権威への盲目的な信頼は危険なこともあります)

学習のポイント

単語のイメージ

"blind" の基本は「視覚がない」状態ですが、比喩的に「判断力が曇っている」「気づけない」状態にも広く使います。"deaf"(耳が聞こえない)と対比して覚えると定着しやすいでしょう。類義語 "sightless" は書き言葉的でやや硬い表現で、日常会話では "blind" が一般的です。

日本語の「ブラインド」との違い

日本語の「ブラインド」は窓の「よろい戸・日よけ」を指しますが、英語の "blind" には形容詞・動詞の用法が主であり、日よけの意味は名詞 "blind" または "venetian blind" として存在するものの、それほど頻繁ではありません。日本語の「ブラインド」に最も対応する英語は "window blind" または "shade" です。