degree
意味と品詞
名詞
- 程度、度合い [CEFR: A2]
- 学位 [CEFR: A2]
- 度(温度・角度の単位) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: ディグリー / dɪˈɡriː
- 複数形: degrees
- 可算名詞として: 「学位」「角度・温度の単位」の意味では通常可算で使います(例:a degree in economics、90 degrees)。
- 不可算・準不可算として: 「程度」の意味では "to some degree"、"to a certain degree" のように前置詞句の形で用いることが多く、冠詞なしで使われます。
- 使用上の注意: 「程度」を表す場合は "to a degree" / "to some degree" / "to a great degree" のように "to" と組み合わせるのが基本です。
例文
程度を表す例文
- "To a certain degree, I agree with your opinion." (ある程度、あなたの意見に同意します)
学位を表す例文
- "She earned a degree in computer science from the university." (彼女はその大学でコンピューターサイエンスの学位を取得しました)
慣用句・フレーズ
- to some degree - ある程度(まで)
- to a great degree - 大いに、かなりの程度まで
- by degrees - 徐々に、少しずつ
学習のポイント
単語のイメージ
"degree" はラテン語 gradus(「段、階段」)に由来し、「段階を一つひとつ上っていく」イメージが根底にあります。温度計の目盛りも、学位取得への過程も、角度の刻みも、すべて「段階・度合い」という共通の発想でつながっています。
日本語の「ディグリー」との違い
日本語では学位の意味で「ディグリー」と使われることがありますが、英語では温度・角度・程度の意味でも非常に頻繁に使われます。文脈に応じた意味の使い分けが重要です。