although
意味と品詞
接続詞
- 〜にもかかわらず、〜だけれども(逆接・譲歩を表す) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: オールゾウ / ɔːlˈðəʊ
- 使用上の注意: "although" は従属接続詞で、主節の前後どちらにも置けます。"though" とほぼ同義ですが、"although" はやや改まった響きがあります。"even though" はより強い逆接(実際にそうである事実にもかかわらず)を表します。"despite" や "in spite of" と混同しやすいですが、それらは名詞・動名詞を従えるのに対し、"although" は節(主語+動詞)を従えます。
例文
文頭に置く例文
- "Although it was raining, we went for a walk." (雨が降っていたにもかかわらず、散歩に出かけました)
文中に置く例文
- "She passed the exam, although she hadn't studied much." (あまり勉強していなかったにもかかわらず、彼女は試験に合格しました)
事実の逆接の例文
- "Although the price is high, the quality is excellent." (値段は高いですが、品質は申し分ありません)
慣用句・フレーズ
- although + 省略構文 - 主語と be 動詞を省略した形(書き言葉)
"Although tired, he kept working." (疲れていたけれど、彼は働き続けました)
学習のポイント
単語のイメージ
"although"・"though"・"even though" はどれも逆接を表しますが、ニュアンスに差があります。"although" は中立的な譲歩、"though" は口語的でカジュアル、"even though" は「たとえ〜でも」と強い対比を強調します。また、"though" は文末に置いて副詞的に使える("It was hard, though.")のに対し、"although" は文末では使えない点も覚えておくと便利です。