career
意味と品詞
名詞
- キャリア、職業上の経歴 [CEFR: A1]
- 職業、仕事(特に長期にわたるもの) [CEFR: A1]
使い方
- 発音: キャリア / kəˈrɪər
- 複数形: careers
冠詞(名詞の場合):
- 可算名詞として: 通常は可算名詞として扱われます。「キャリアを築く」は "build a career"、「長いキャリア」は "a long career" のように不定冠詞が使われます。
- 「キャリアチェンジ」は "a career change"、「キャリアアップ」は "career advancement" または "career development" と言います。
使用上の注意: "career" は特定の職種に長期間従事するという継続性・専門性のニュアンスを持ちます。"job" が個別の仕事・職を指すのに対し、"career" はより広い職業人生全体を指します。なお、"care"(世話・気にかける)とは全く別の単語です。
例文
職業経歴の例文
- "She has had a brilliant career in medicine." (彼女は医療の分野で輝かしいキャリアを積んできました)
職業選択の例文
- "He decided to pursue a career in education." (彼は教育の分野でキャリアを追求することを決めました)
転職の例文
- "After ten years in finance, she made a career change to design." (金融業界で10年働いた後、彼女はデザインに転職しました)
慣用句・フレーズ
- career path - キャリアパス、職業上の進路
- "It's important to think about your career path early on." (早い段階でキャリアパスを考えることが大切です)
- career ladder - 出世の階段、昇進の道
- "She climbed the career ladder quickly at the company." (彼女は会社で素早く出世しました)
学習のポイント
単語のイメージ
"career" の語源はフランス語 "carrière"(競走路・道)で、「人生という道を走り続ける」イメージが語の核心にあります。"job" が「その時点での仕事」を指すのに対し、"career" は「職業人生全体の流れ」を指します。"occupation" は職業の種類・分類に使われる改まった語、"profession" は専門的な資格を要する職業(医師・弁護士など)に使われる点でも異なります。
日本語の「キャリア」との違い
日本語の「キャリア(官僚)」という意味(国家公務員総合職)は英語の "career" にはない特殊な用法です。また、日本語では「キャリアウーマン」という表現がありますが、英語では "career woman" はやや古い表現とみなされることもあり、現在は "professional woman" の方が自然な場合があります。