across

意味と品詞

前置詞

  1. 〜を横切って、〜の向こう側に [CEFR: A1]
  1. 〜の至る所に、〜全体にわたって [CEFR: A1]

副詞

  1. 向こう側へ、横切って [CEFR: A1]
  1. 幅が〜で(距離・幅を示す) [CEFR: A1]

使い方

  • 発音: アクロス / əˈkrɒs
使用上の注意: 前置詞として使う場合は直後に名詞・名詞句が続きます(例: across the street)。副詞として使う場合は名詞を伴わず、動詞を修飾します(例: swim across)。"cross" と混同されることがありますが、"across" は前置詞・副詞であり動詞ではありません。「向こう側へ」という方向性と「全体に広がる」という分布のどちらのニュアンスで使われているかを文脈から判断することが大切です。

例文

前置詞(横切る)の例文

  • "She walked across the bridge." (彼女は橋を渡って歩きました)

前置詞(広がり)の例文

  • "The news spread across the country." (そのニュースは国中に広まりました)

副詞の例文

  • "He swam across to the other side." (彼は向こう岸まで泳ぎ渡りました)

慣用句・フレーズ

  • across the board - 全体にわたって、一律に
  • come across - 偶然出会う、(印象を)与える
  • get across - 伝わる、理解させる

学習のポイント

単語のイメージ

"across" は「十字(cross)を作るように交差する」イメージから来ており、「何かを横断する・対面に達する」動きと「面全体に広がる」状態の両方を表します。
"over" と混同されやすいですが、"across" は「表面・平面を水平に渡る」イメージ(across the road)、"over" は「上を越える・弧を描く」イメージ(jump over the fence)という違いがあります。熟語の "come across"(偶然出会う)、"get across"(理解させる)は特に重要な表現です。