biscuit
意味と品詞
名詞
- (イギリス英語)ビスケット、クッキー [CEFR: A2]
- (アメリカ英語)ふわふわした丸いパン(スコーンに近いもの) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: ビスケット / ˈbɪskɪt
- 複数形: biscuits
- 可算性: 可算名詞として使われます。"a biscuit"、"two biscuits" のように使います。
- 使用上の注意: イギリス英語とアメリカ英語で指すものが大きく異なるため、文脈や話し手の出身に注意が必要です。
例文
基本的な例文
- "She had a cup of tea and a biscuit." (彼女はお茶とビスケットを一枚食べました)
複数形の例文
- "The children ate all the biscuits before dinner." (子どもたちは夕食の前にビスケットを全部食べてしまいました)
慣用句・フレーズ
- take the biscuit - (イギリス英語)驚きあきれるほどひどい、度を超す
- chocolate biscuit - チョコレートビスケット
学習のポイント
単語のイメージ
語源はラテン語の "bis"(2回)+ "coctus"(焼いた)で、「二度焼きしたパン」を意味します。硬くて保存が利くという特徴がイメージの助けになります。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
イギリス英語では、薄く硬い焼き菓子(日本語のビスケット・クッキーに相当)を指します。一方、アメリカ英語では、バターミルクを使ったふんわりした丸いパンを指し、日本語のビスケットとは全く異なります。アメリカ英語で日本語の「ビスケット」に近いものは "cookie" と言います。
日本語の「ビスケット」との違い
日本語の「ビスケット」はイギリス英語の意味(薄く焼いた甘い焼き菓子)に近いですが、アメリカ英語の "biscuit" は全く別の食べ物を指します。日常会話でアメリカ人に "biscuit" と言うと、ふわふわのパンを思い浮かべることに注意しましょう。