despite

意味と品詞

前置詞

  1. 〜にもかかわらず [CEFR: B1]

使い方

  • 発音: ディスパイト / dɪˈspaɪt
  • 使用上の注意: "despite"の後には名詞・名詞句、または動名詞(doing)が続きます。"despite the fact that〜"という形で節を導くこともできます。"in spite of"と同じ意味で使え、ほぼ互換性がありますが、"despite"のほうがやや文語的でフォーマルな傾向があります。接続詞ではないため、"despite"の後に"that節"を直接続けることは文法的に誤りとなります("despite that S V"は非標準)。

例文

名詞句が続く例文

  • "Despite the rain, they continued the outdoor event." (雨にもかかわらず、彼らは屋外イベントを続けました)

動名詞が続く例文

  • "Despite feeling tired, she finished all her work." (疲れを感じながらも、彼女はすべての仕事を終えました)

despite the fact thatの例文

  • "Despite the fact that he studied hard, he failed the exam." (一生懸命勉強したにもかかわらず、彼は試験に落ちました)

慣用句・フレーズ

  • despite oneself - 自分でも意外なことに、思わず
  • despite all odds - あらゆる困難にもかかわらず

学習のポイント

単語のイメージ

"despite"は「逆接」を表す前置詞で、「〜という事実があっても、それを乗り越えて」というニュアンスを持ちます。類義語の"although / though / even though"は接続詞で後ろに節(S+V)が続くのに対し、"despite"と"in spite of"は前置詞で後ろに名詞・名詞句が続く点が最大の違いです。書き換えの問題でよく出るため、この区別をしっかり押さえておきましょう。