academic
意味と品詞
形容詞
- 学術的な、学問の(大学・研究機関に関わる) [CEFR: B1]
- 勉強が得意な、学業優秀な [CEFR: B1]
- (口語で)現実的でない、実用性のない(机上の空論的) [CEFR: B1]
名詞
- 大学教員、学者、研究者 [CEFR: B1]
使い方
- 発音: アカデミック / ˌækəˈdemɪk
- 複数形(名詞): academics
- 使用上の注意: 形容詞として「学術的な」の意味では "academic research"(学術研究)、"academic year"(学年度)のように名詞の前に置きます。「現実離れしている」の意味では "That's purely academic." のように叙述用法でも使います。名詞の "academic" は「大学の先生・研究者」を指し、"academics" と複数形にすることも多いです。
例文
「学術的な」の例文
- "She published several academic papers on climate change." (彼女は気候変動に関する学術論文をいくつか発表しました)
「学業優秀な」の例文
- "He was not particularly academic, but he had strong practical skills." (彼は特に勉強が得意ではありませんでしたが、実践的なスキルに優れていました)
名詞「学者・教員」の例文
- "A group of academics gathered to discuss the new findings." (研究者たちが新しい発見について議論するために集まりました)
慣用句・フレーズ
- academic year - 学年度
- academic record - 学業成績
- purely academic - 純粋に学術的な;(転じて)現実には意味のない
- academic freedom - 学問の自由
学習のポイント
単語のイメージ
語源はギリシャ語 Akadḗmeia(アテネ郊外にあったプラトンの学校の名前)に由来します。その学校の名前が「学問の場」→「学術的な」という意味の形容詞へと発展しました。"academic" は主に大学・研究に関わる場面で使われますが、「現実味のない」という否定的なニュアンスで使われることもある点に注意が必要です。
日本語の「アカデミック」との違い
日本語でも「アカデミックな研究」のように使われますが、英語では形容詞だけでなく名詞として「大学教員・学者」を指す用法があります。この名詞用法は日本語のカタカナ語には存在しないため、文脈から品詞を判断することが大切です。