act
意味と品詞
動詞
- 行動する、行為する [CEFR: A2]
- 演じる、演技する [CEFR: A2]
- 機能する、作用する [CEFR: A2]
使い方
- 発音: アクト / ækt
動詞の形
- 現在形: act
- 過去形: acted
- 過去分詞形: acted
- 進行形: acting
使用上の注意: "act" は自動詞として使われることが多く、"act on ~"(〜に基づいて行動する)、"act as ~"(〜として機能する・役割を果たす)、"act like ~"(〜のように振る舞う)などの前置詞パターンが重要です。「演じる」の意味では他動詞として "act a role"(役を演じる)の形も使えます。
例文
現在形の例文(行動する)
- "You need to act quickly in an emergency." (緊急時には素早く行動する必要があります)
過去形の例文(演じる)
- "She acted the role of a detective in the play." (彼女は劇で探偵の役を演じました)
前置詞 as を使った例文
- "The large rock acted as a shelter from the wind." (大きな岩が風よけとして機能しました)
慣用句・フレーズ
- act on ~ - 〜に基づいて行動する
- act as ~ - 〜として機能する、〜の役を果たす
- act up - (機械が)誤作動する、(人が)問題行動を起こす
学習のポイント
単語のイメージ
"act" の語源はラテン語 "actus"(行為、行動)で、「何かをする」という最も基本的な行為の概念を表します。「行動する」「演じる」「機能する」という3つの意味はいずれも「何らかの役割・動きを実行する」という共通のイメージでつながっています。
類義語として "do" が最も口語的で汎用的、"behave" は主に振る舞い・態度に着目した語です。"act" はこれらの中間的な正式さを持ち、特に意図的・意識的な行動に焦点を当てます。