all

意味と品詞

限定詞

  1. すべての、あらゆる [CEFR: A1]

代名詞

  1. すべて、全員、全部 [CEFR: A1]

使い方

  • 発音: オール / ɔːl
  • 限定詞として名詞を修飾する場合、可算名詞の複数形("all students")または不可算名詞("all the water")の前に置きます。
  • "all the + 名詞" と "all + 名詞(冠詞なし)" の両方が使えますが、意味に若干の違いがあります。"all the students" は「その学生全員」、"all students" は「すべての学生一般」を指します。
  • "not all..." は部分否定を表し、「すべてが〜というわけではない」の意味になります("all... not" は避けて "not all..." を使うのが一般的です)。

例文

限定詞の例文

  • "All the children enjoyed the show." (子どもたちは全員ショーを楽しみました)

代名詞の例文

  • "All of us agreed with the decision." (私たちは全員その決断に同意しました)

部分否定の例文

  • "Not all students enjoy homework." (すべての生徒が宿題を楽しんでいるわけではありません)

慣用句・フレーズ

  • all in all - 全体的に見て
    • "All in all, it was a great experience." (全体的に見て、それは素晴らしい経験でした)
  • after all - 結局のところ
    • "She came after all." (彼女は結局来ました)

学習のポイント

単語のイメージ

"all" は英語で最も基本的な量を表す語のひとつです。"every"(それぞれすべて)や "whole"(全体として)と似た意味を持ちますが、"all students"(学生全員)、"every student"(学生一人一人すべて)、"the whole class"(クラス全体)と微妙にニュアンスが異なります。特に "all" と "every" の違いは、"all" が集合全体、"every" が個々に焦点を当てることにあります。