ability
意味と品詞
名詞
- 能力、できること(一般的な力量・才覚) [CEFR: A2]
- 特定の才能、得意なこと(具体的なスキル) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: アビリティ / əˈbɪləti
- 複数形: abilities
- 不可算名詞として: 一般的な「能力・力量」の概念を表すときは冠詞を伴わないことがあります(例: a person of great ability)。
- 可算名詞として: 「特定のスキル・得意なこと」を指す場合は冠詞や複数形が使われます。
- 使用上の注意: "ability to do" の形(不定詞)で「〜する能力」を表します。前置詞 "of" を使った "ability of doing" の形は一般的ではありません。
例文
基本例文
- "She has the ability to learn new languages quickly." (彼女には新しい言語を素早く習得する能力があります)
複数形の例文
- "The program helps children develop their artistic abilities." (そのプログラムは子供たちが芸術的な才能を伸ばす助けをしています)
不可算用法の例文
- "He is a musician of great ability." (彼は非常に優れた能力を持つ音楽家です)
慣用句・フレーズ
- to the best of one's ability - 自分の能力の限りを尽くして、できる限り
- mixed ability - (教育分野で)習熟度が混在した(クラス編成など)
- natural ability - 生まれつきの才能、天賦の才
学習のポイント
単語のイメージ
語源はラテン語 habilis(「扱いやすい、適した」)で、"able" と同じ語根です。「able(できる)→ ability(できること)」と関連付けると覚えやすくなります。類義語の "skill" は練習によって習得した具体的な技術を指し、"talent" は生まれつきの特別な才能を強調します。"ability" はその中間に位置し、先天的・後天的両方の能力を幅広く指せます。また "capability" は「潜在的にできる能力・キャパシティ」のニュアンスが強く、主に物・システム・組織に使われることも多い点が異なります。