double
意味と品詞
形容詞・限定詞
- 2倍の、二重の [CEFR: A2]
- 2つの部分からなる [CEFR: A2]
代名詞
- 2倍の量・数 [CEFR: A2]
動詞
- 2倍にする、2倍になる [CEFR: A2]
使い方
- 発音: ダブル / ˈdʌbl
- 比較級: more double(通常は比較しない)
冠詞(形容詞として使う場合): 名詞を修飾する限定詞・形容詞として用います。"a double bed"(ダブルベッド)のように名詞の前に置きます。
動詞の形:
- 現在形: double
- 過去形: doubled
- 過去分詞形: doubled
- 進行形: doubling
使用上の注意: 動詞として使う場合、"double in size"(サイズが2倍になる)のように "double in + 名詞" の形や、"double the price"(価格を2倍にする)のように他動詞として目的語を取る形があります。
例文
形容詞の例文
- "We need a double room for two nights." (2泊分のダブルルームが必要です)
動詞(自動詞)の例文
- "The company's profits doubled last year." (昨年、会社の利益は2倍になりました)
動詞(他動詞)の例文
- "They doubled the price of the tickets." (彼らはチケットの価格を2倍にしました)
進行形の例文
- "The population is doubling every decade." (人口は10年ごとに2倍になっています)
慣用句・フレーズ
- double up - 折り重なる、共有する
- "We had to double up in the small room." (狭い部屋で一緒に使わなければなりませんでした)
- on the double - 大急ぎで、すぐに
- "Get here on the double!" (すぐにここに来て!)
- double-check - 再確認する
- "Please double-check your answers before submitting." (提出前に答えを再確認してください)
学習のポイント
単語のイメージ
"double" は「2」を意味するラテン語 "duplus" に由来します。「2倍・二重」という核心的なイメージを持ち、形容詞・動詞・名詞・副詞と幅広い品詞で使われます。似た意味の "twice" は副詞として「2回」「2倍」を表しますが、"double" は名詞や形容詞としても使える点が異なります。"duplicate"(複製する)とも語源を共有しています。
日本語の「ダブル」との違い
日本語の「ダブル」はダブルベッドやダブルスコアなど主に名詞・形容詞的用法で使われますが、英語の "double" は「2倍になる」という動詞としての使い方が非常に重要です。また日本語では「ダブる」(重複する)という動詞もありますが、英語の "double" とは意味が異なります。