account

意味と品詞

名詞

  1. 口座、勘定 [CEFR: A2]
  1. 説明、報告、記述 [CEFR: B1]
  1. (重要性・価値という意味での)考慮、重み [CEFR: B1]

使い方

  • 発音: アカウント / əˈkaʊnt
  • 複数形: accounts
冠詞(名詞の場合):
  • 可算名詞として: 「口座」「説明・報告」などの個別の意味では "an account" / "the account" と冠詞を付けます。
  • 不可算名詞として: "on account of"(〜のために)など慣用句では冠詞なしで使います。
使用上の注意: "account for" は「〜を説明する」「〜の割合を占める」という動詞句として頻出です。"on account of" は「〜の理由で」という前置詞句として使われます。

例文

「口座」の例文

  • "She opened a savings account at the local bank." (彼女は地元の銀行に貯蓄口座を開設しました)

「説明・報告」の例文

  • "He gave a detailed account of what had happened." (彼は何が起きたかを詳細に説明しました)

「account for」の例文

  • "Tourism accounts for a large part of the country's income." (観光業はその国の収入の大部分を占めています)

慣用句・フレーズ

  • on account of - 〜のために、〜の理由で
    • "The game was cancelled on account of rain." (試合は雨のために中止されました)
  • take into account - 〜を考慮に入れる
    • "We need to take the weather into account when planning the event." (イベントを計画する際には天気を考慮に入れる必要があります)

学習のポイント

単語のイメージ

"account" はラテン語 "computare"(計算する)に由来し、もともとは「数を合わせる・計算する」という意味を持ちます。そこから「お金の計算=口座」「出来事の数え上げ=説明・報告」と意味が広がりました。"by all accounts"(誰もが言うには)、"on no account"(決して〜しない)なども重要な熟語です。類義語の "report" は「公式な報告書」を指すことが多く、"account" より客観的・公式なニュアンスがあります。