both
意味と品詞
限定詞・代名詞
- 両方の、両者ともに [CEFR: A1]
使い方
- 発音: ボウス / bəʊθ
"both" は2つのものや人を指すときに使います。限定詞として名詞の前に置く場合("both students")と、代名詞として単独で使う場合("Both are correct")があります。冠詞・所有格と組み合わせるときは "both the students"・"both my sisters" のように "both + 限定詞 + 名詞" の語順になります。"both A and B" の構文では、A・B の両方であることを強調します。
例文
限定詞の例文
- "Both students passed the exam." (両方の生徒が試験に合格した)
代名詞の例文
- "I invited Tom and Lisa, and both came to the party." (トムとリサを招待したが、2人とも来た)
both A and B の例文
- "She is both smart and kind." (彼女は賢くて優しい)
慣用句・フレーズ
- both A and B - AもBも両方
- "He speaks both English and French." (彼は英語もフランス語も話す)
- have it both ways - 一石二鳥を狙う、都合よく両方を得ようとする
- "You can't have it both ways." (どちらも同時には手に入らない)
学習のポイント
単語のイメージ
"both" は必ず2つのものに対して使い、3つ以上には使えません。3つ以上の場合は "all" を使います。また "both" は肯定文で使い、否定の意味を込めたいときは "neither"(どちらも〜ない)を使います。"both ... not" は「両方が〜というわけではない」という部分否定になるため、「どちらも〜ない」と言いたいときは必ず "neither" を使うよう注意が必要です。