criticism
意味と品詞
名詞
- 批判、批評(否定的な意見や判断) [CEFR: B2]
- (文学・芸術などの)評論、批評 [CEFR: B2]
使い方
- 発音: クリティシズム / ˈkrɪtɪsɪzəm
- 複数形: criticisms
冠詞の使い方
- 不可算名詞として: 批判・批評という概念を一般的に表すときは冠詞を伴いません。
- 可算名詞として: 具体的な批判の内容や個々の批評を指すときは冠詞が使われます。
使用上の注意: "criticism of ~" の形で「~への批判」を表します。"criticism for ~" は「~に対する批判」として原因を示す場合に使われます。否定的なニュアンスだけでなく、「建設的な批評」として中立的・肯定的に使われることもあります。
例文
一般的な例文(不可算)
- "The new policy faced heavy criticism from the public." (新しい政策は市民から強い批判を受けました)
具体的な批評を指す例文(可算)
- "She offered several criticisms of the draft report." (彼女は草稿レポートにいくつかの批評を提示しました)
慣用句・フレーズ
- constructive criticism - 建設的な批評(改善を促す目的の批評)
- "Please give me constructive criticism on my writing." (私の文章に建設的な批評をお願いします)
- open to criticism - 批判を受け入れる姿勢がある
- "A good leader must be open to criticism." (よいリーダーは批判を受け入れる姿勢がなければなりません)
学習のポイント
単語のイメージ
"criticism" は、ギリシャ語の "krinein"(判断する・分ける)が語源です。「批判」というと否定的に聞こえますが、本来は「評価・判断すること」全般を指します。文芸評論などの文脈では中立的な「批評」として使われます。
類義語として "critique"(クリティーク)があり、こちらはより学術的・専門的な文脈での詳細な分析・評論を指すことが多いです。"criticism" は日常的にも幅広く使われる一般的な語です。
日本語の「クリティシズム」との違い
日本語では「クリティシズム」という語はほとんど使われませんが、「批評」「批判」の2語に対応します。英語では同じ "criticism" が肯定的な「評論」から否定的な「非難」まで幅広くカバーする点に注意が必要です。