civil
意味と品詞
形容詞
- 市民の、民間の(軍・宗教に対して) [CEFR: B2]
- 国内の、国家の(対外的なものに対して) [CEFR: B2]
- 礼儀正しい、丁寧な [CEFR: B2]
使い方
- 発音: シビル / ˈsɪvl
使用上の注意: "civil" は名詞の前に置いて修飾する限定用法が中心です。「礼儀正しい」という意味では "polite"(丁寧な)と似ていますが、"civil" は最低限の礼儀を保っているというニュアンスで、必ずしも心から丁寧というわけではありません。また "civil war" は「内戦」(同じ国の人々の間の戦争)を意味し、"Civil War" と大文字で書く場合はアメリカ南北戦争を指すことが多いです。
例文
「市民の・民間の」の例文
- "All citizens have civil rights that must be protected." (すべての市民は保護されなければならない市民権を持っています)
「国内の」の例文
- "The country fell into civil war after the election." (その国は選挙後に内戦に陥りました)
「礼儀正しい」の例文
- "Despite their disagreement, they remained civil to each other." (意見が対立していたにもかかわらず、彼らはお互いに礼儀を保ちました)
慣用句・フレーズ
- civil rights - 公民権、市民権
- civil war - 内戦
- civil servant - 公務員
- civil engineering - 土木工学
学習のポイント
単語のイメージ
"civil" はラテン語 "civilis"(市民の)に由来し、「市民社会に属する」ことを広く意味します。"civilian"(民間人)、"civilization"(文明)、"citizen"(市民)なども同じ語根を持つ関連語です。これらをまとめて覚えると定着しやすいでしょう。「礼儀正しい」という意味は「市民らしい振る舞い」から派生した用法です。