excuse

意味と品詞

名詞

  1. 言い訳、弁解 [CEFR: B2]
  1. 口実、理由 [CEFR: B2]

動詞

  1. 〜を許す、大目に見る [CEFR: B2]
  1. 〜を免除する、〜に猶予を与える [CEFR: B2]

使い方

  • 発音: 名詞 イクスキュース / ɪkˈskjuːs、動詞 イクスキューズ / ɪkˈskjuːz(名詞と動詞で語末の音が異なります)
  • 複数形: excuses
  • 冠詞(名詞):
    • 可算名詞として: 特定の言い訳・口実を指す場合、冠詞が使われます。
  • 動詞の形:
    • 現在形: excuse
    • 過去形: excused
    • 過去分詞形: excused
    • 進行形: excusing
  • 使用上の注意: 動詞では "excuse me"(すみません)の慣用表現が最も頻出です。"excuse someone for doing"(〜したことを誰かに対して許す)の形も重要です。名詞では "make an excuse"(言い訳をする)が定番の表現です。

例文

名詞の例文

  • "He always has an excuse for being late." (彼はいつも遅刻の言い訳を持っています)

動詞(許す)の例文

  • "Please excuse me for the interruption." (邪魔してしまい申し訳ありません)

動詞(免除する)の例文

  • "She was excused from the meeting due to illness." (彼女は病気のため会議を免除されました)

慣用句・フレーズ

  • Excuse me - すみません(呼びかけ・謝罪・聞き返し)
    • "Excuse me, could you tell me the way to the station?" (すみません、駅への道を教えていただけますか)
  • make an excuse - 言い訳をする
    • "Stop making excuses and take responsibility." (言い訳をやめて責任を取ってください)
  • a poor excuse - お粗末な言い訳
    • "That's a pretty poor excuse for missing class." (それは授業をサボるにはかなりお粗末な言い訳です)

学習のポイント

単語のイメージ

語源はラテン語 excusare(罪・責任から解放する)で、「責任の外に出す」というイメージです。名詞と動詞で発音が異なる点(名詞: -s /s/、動詞: -se /z/)は、"use"(名詞: /s/、動詞: /z/)と同じパターンです。
類義語として "apology" は「謝罪」そのものを指し、責任を認めるニュアンスがあります。一方 "excuse" は理由を述べて責任を回避しようとするニュアンスが強く、ネガティブな含みを持つことがあります。"justification" はより正式な「正当化の理由」を意味します。

日本語の「エクスキューズ」との違い

日本語では「エクスキューズ」がビジネス場面で「言い訳・免罪符」の意味で使われます。英語の "excuse" も同様の意味を持ちますが、"Excuse me." は「すみません」という丁寧な呼びかけや謝罪にも広く使われます。