either
意味と品詞
限定詞・代名詞
- (二者のうち)どちらか一方の、どちらの〜も [CEFR: A2]
副詞
- (否定文で)〜もまた(…ない) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: イーザー / ˈiːðər(米)、アイザー / ˈaɪðər(英)
- 使用上の注意: 限定詞・代名詞として使う場合、後に続く動詞は単数形が基本です。"either of + 複数名詞" の形でも動詞は単数扱いが正式ですが、口語では複数も見られます。否定文の副詞用法では、文末に置いて "…, either" の形で使います。接続詞的に "either A or B"(AかBのどちらか)の構文でもよく用います。
例文
限定詞の例文
- "Either road leads to the station." (どちらの道も駅に通じています)
代名詞の例文
- "I don't like either of the options." (私はどちらの選択肢も好きではありません)
副詞の例文(否定文)
- "She can't swim, and I can't either." (彼女は泳げませんし、私もそうです)
either A or B の例文
- "You can either call or send an email." (電話してもメールしてもどちらでも構いません)
慣用句・フレーズ
- either way - どちらにしても、いずれにせよ
- on either side - 両側に
- either A or B - AかBのどちらか
学習のポイント
単語のイメージ
"either" は「二者のうちのどちらか」というイメージが核心です。三者以上の場合は "any" を使います。否定文での副詞用法は、肯定文での "too"(〜もまた)に対応するもので、セットで覚えておくと便利です。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
発音に明確な違いがあります。アメリカ英語では /ˈiːðər/(イーザー)が一般的ですが、イギリス英語では /ˈaɪðər/(アイザー)が多く聞かれます。意味・用法に差はありません。