director
意味と品詞
名詞
- 取締役、役員(組織・会社の) [CEFR: A2]
- 監督(映画・演劇などの) [CEFR: A2]
- 部長、局長、所長(部門・機関の責任者) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: ディレクター / dɪˈrektər
- 複数形: directors
- 可算名詞として使います。特定の人を指す場合には "the director" や固有名詞と組み合わせて使います。役職として呼びかける際には "Director Smith" のように使うこともあります。なお、"direct"(動詞・形容詞)については別記事を参照してください。
- 使用上の注意: 「映画監督」は "film director" または "movie director"、「取締役会」は "board of directors" と表現します。"managing director"(代表取締役)も頻出のフレーズです。
例文
組織の責任者の例文
- "She was appointed as the director of the research institute." (彼女はその研究所の所長に任命されました)
映画・演劇の監督の例文
- "The director's new film won three awards." (その監督の新作映画は3つの賞を受賞しました)
複数形の例文
- "The directors voted to approve the new budget." (取締役たちは新しい予算の承認に投票しました)
慣用句・フレーズ
- board of directors - 取締役会
- managing director - 代表取締役、専務取締役
- film/movie director - 映画監督
- director general - 長官、事務局長
学習のポイント
単語のイメージ
"direct"(指示する・方向づける)に "-or"(〜する人)という名詞語尾が付いた語です。「方向を示す人=指導者・責任者」というイメージで覚えると、組織・映画・機関など幅広い文脈での使用が理解しやすくなります。類義語の "manager" は日常的な業務管理を担う役割、"supervisor" は現場監督のニュアンスが強く、"director" はそれらより上位の意思決定者・統括者を指すことが多いです。
日本語の「ディレクター」との違い
日本語の「ディレクター」はテレビ・広告業界の制作担当者を指すことが多いですが、英語の "director" は企業役員や映画監督など、より広い範囲の「最高責任者・統括者」を指します。