accident

意味と品詞

名詞

  1. 事故、不慮の出来事 [CEFR: A2]
  1. 偶然の出来事、偶然 [CEFR: A2]

使い方

  • 発音: アクシデント / ˈæksɪdənt
  • 複数形: accidents
冠詞(名詞の場合):
  • 可算名詞として: 具体的な「事故」を指す場合、"an accident" や "the accident" と冠詞を付けます。
  • 不可算名詞として: "by accident"(偶然に)の慣用句では冠詞なしで使います。
使用上の注意: "accident" は「故意ではない出来事」を指すため、意図的な行為には使いません。"by accident" は「偶然に」、"on purpose" は「故意に」という対比で押さえておくと便利です。

例文

基本形の例文

  • "There was a serious accident on the highway this morning." (今朝、高速道路で深刻な事故がありました)

偶然の意味の例文

  • "It was no accident that they met again—she had planned it." (二人が再会したのは偶然ではなく、彼女が計画していました)

複数形の例文

  • "Road accidents have decreased since the new speed limits were introduced." (新しい速度制限が導入されて以来、交通事故が減少しています)

慣用句・フレーズ

  • by accident - 偶然に、うっかりして
    • "I deleted the file by accident." (うっかりそのファイルを削除してしまいました)
  • have an accident - 事故に遭う・起こす
    • "He had a minor accident on his way to work." (彼は通勤途中に軽い事故を起こしました)

学習のポイント

単語のイメージ

"accident" はラテン語 "accidere"(落ちかかる・起こる)に由来し、「予期せず降りかかること」が語源的なイメージです。類義語の "incident" は「出来事・問題」を広く指し、必ずしも「事故」とは限りません。"mishap" は比較的軽微な不運な出来事を表します。「事故」か「偶然」かは文脈で判断する必要があります。

日本語の「アクシデント」との違い

日本語の「アクシデント」はスポーツや舞台で「予期せぬトラブル」という意味で使われることが多いですが、英語の "accident" は交通事故のような深刻な事態にも用いる点で、日本語より意味の幅が広いと言えます。