enough
意味と品詞
限定詞・代名詞
- 十分な量の〜、十分な数の〜(限定詞) [CEFR: A1]
- 十分な量・数(代名詞) [CEFR: A1]
副詞
- 十分に、〜するほど [CEFR: A1]
使い方
- 発音: イナフ / ɪˈnʌf
限定詞として使う場合、"enough" は名詞の前に置きます(例:"enough time")。副詞として使う場合は、修飾する形容詞・副詞・動詞の後ろに置く点に注意が必要です(例:"big enough"、"fast enough")。"enough to do" の構文で「〜するのに十分な」という意味を表します。
例文
限定詞の例文
- "We don't have enough money to buy a new car." (新しい車を買うのに十分なお金がありません)
代名詞の例文
- "Is there enough for everyone?" (全員分ありますか)
副詞の例文
- "You're old enough to make your own decisions." (あなたは自分で決断できるほど十分な年齢です)
慣用句・フレーズ
- sure enough - 案の定、予想どおり
- "Sure enough, it started to rain." (案の定、雨が降り始めました)
- enough is enough - もう十分だ、いい加減にしなさい
- "Enough is enough — stop arguing." (もういい加減にして、言い争いをやめなさい)
学習のポイント
単語のイメージ
"enough" の副詞としての位置は、日本人学習者がつまずきやすいポイントです。形容詞・副詞を修飾するときは必ず後ろに置きます("enough big" は誤りで "big enough" が正しい)。「必要量に達している」というイメージで捉えると、肯定・否定どちらの文でもスムーズに使えます。