even

意味と品詞

副詞

  1. 〜でさえ、〜すら(予想外のことを強調する) [CEFR: A1]
  1. さらに、一層(比較級を強調する) [CEFR: A1]
  1. ちょうど、まさに(強調) [CEFR: A1]

使い方

  • 発音: イーヴン / ˈiːvən
使用上の注意: "even" は強調する語句の直前に置くのが基本です。比較級を強調する場合は "even better"(さらによい)のように比較級の直前に置きます。否定文では "not even"(〜さえ〜ない)の語順になります。なお、形容詞・動詞としての "even" や名詞の "evening" については別記事で扱っています。

例文

予想外の強調の例文

  • "Even a child can understand this." (子どもでさえこれは理解できます)

比較級を強調する例文

  • "She works even harder than before." (彼女は以前よりさらに一生懸命働いています)

否定文の例文

  • "He didn't even say goodbye." (彼はさよならとさえ言いませんでした)

慣用句・フレーズ

  • even so - それでも、そうであっても
  • even if - たとえ〜であっても
  • even though - 〜にもかかわらず
  • not even - 〜さえ〜ない

学習のポイント

単語のイメージ

"even" は「予想を超えた何か」を強調するときに使う副詞です。「これは当然だろう」という読者の予想に対して、「いや、それ以上のことが起きている」と押し広げるイメージで使います。"even if"(たとえ〜でも)と "even though"(〜にもかかわらず)の使い分けに注意しましょう。"even if" は仮定・可能性を含む条件節に、"even though" は実際に起きていることを認めながら逆接する場合に使います。