debt
意味と品詞
名詞
- 借金、負債(返済義務のある金銭) [CEFR: B2]
- 恩義、義理(比喩的に返すべき恩) [CEFR: B2]
使い方
- 発音: デット / det("b" は発音しない)
- 複数形: debts
- 冠詞:
- 不可算名詞として: 「借金」という状態全般を指す場合は不可算扱いです("in debt"、"out of debt")
- 可算名詞として: 個別の借金・負債を指す場合は可算です("pay off a debt")
- 使用上の注意: "debt" の "b" は発音しません。"in debt"(借金がある状態)と "out of debt"(借金がない状態)は冠詞なしで使う決まった表現です。
例文
不可算の例文
- "He has been in debt since he lost his job." (彼は仕事を失ってから借金を抱えている)
可算の例文
- "She worked hard to pay off all her debts." (彼女はすべての借金を返済するために懸命に働いた)
慣用句・フレーズ
- in debt - 借金がある、負債を抱えている
- out of debt - 借金がない状態で
- owe a debt of gratitude - 深い感謝の念を抱いている
学習のポイント
単語のイメージ
「将来返すべき義務のあるもの」がコアイメージです。金銭的な借金だけでなく、"I owe you a debt of gratitude."(感謝の気持ちで頭が上がりません)のように恩義を表す比喩的な表現にも使えます。スペルに "b" が入っていますが発音しない点に注意が必要です(ラテン語 "debitum" の名残)。