bad
意味と品詞
形容詞
- 悪い、良くない [CEFR: A1]
- (質・状態が)劣っている、不十分な [CEFR: A1]
- (行いが)不道徳な、意地悪な [CEFR: A1]
- 深刻な、ひどい(状況・怪我など) [CEFR: A1]
使い方
- 発音: バッド / bæd
- 比較級: worse / 最上級: worms worst(不規則変化)
- 述語形容詞(be 動詞の後)でも限定形容詞(名詞の前)でも使えます。
- "bad at ~" で「~が苦手だ」という意味になります(例: bad at math)。
- "bad for ~" で「~に悪い」という意味になります(例: bad for your health)。
- 副詞形は "badly" で、別記事で扱っています。
例文
「悪い、良くない」の例文
- "The weather was really bad yesterday." (昨日の天気は本当に悪かったです)
「劣っている」の例文
- "His handwriting is so bad that I can't read it." (彼の字はとても読めないほど汚いです)
「ひどい、深刻な」の例文
- "She has a bad cold and stayed home today." (彼女はひどい風邪を引いて今日は家にいました)
「苦手だ」の例文
- "I'm bad at remembering names." (私は名前を覚えるのが苦手です)
慣用句・フレーズ
- not bad - なかなか良い、悪くない
- "Not bad for a beginner!" (初心者にしてはなかなか良いです!)
- go bad - 腐る、悪くなる
- "The milk will go bad if you leave it out." (牛乳を出しっぱなしにすると腐ります)
- bad mood - 不機嫌な状態
- "He's been in a bad mood all morning." (彼は朝からずっと不機嫌です)
- feel bad about ~ - ~について申し訳なく思う
- "I feel bad about forgetting her birthday." (彼女の誕生日を忘れてしまい申し訳なく思っています)
学習のポイント
単語のイメージ
"bad" は「good(良い)」の反対語として最も基本的な形容詞です。評価・質・道徳・健康状態など幅広い場面で使えます。比較級・最上級が "worse / worst" と不規則変化する点は頻出なのでしっかり覚えましょう。
類義語として "awful"(ひどい)、"terrible"(恐ろしいほど悪い)、"poor"(質の劣った)などがあります。"bad" が最も汎用的であるのに対し、"awful" や "terrible" はより強い否定を表します。"poor" は「質が十分でない」という意味合いが強く、"poor performance"(低い業績)のようにフォーマルな文脈でよく使われます。