chemical

意味と品詞

形容詞

  1. 化学の、化学的な [CEFR: B1]

名詞

  1. 化学物質、化学薬品 [CEFR: B1]

使い方

  • 発音: ケミカル / ˈkemɪkl
  • 複数形(名詞): chemicals
  • 形容詞として名詞の前に置いて使うことが多く、"chemical reaction"(化学反応)、"chemical compound"(化合物)のように使います。
  • 名詞としては可算名詞で、特定の化学物質を指します。"dangerous chemicals"(危険な化学物質)のように複数形で使われることも多いです。
  • 使用上の注意: 形容詞・名詞ともに理系の学術・産業分野で頻出しますが、日常会話でも "chemical-free"(化学物質不使用の)のような形で登場します。

例文

形容詞の例文

  • "The lab studies the chemical properties of various substances." (その研究室はさまざまな物質の化学的性質を研究しています)

名詞の例文

  • "Some cleaning products contain harmful chemicals." (一部の洗剤には有害な化学物質が含まれています)

複数形の例文

  • "The factory was fined for dumping chemicals into the river." (その工場は川に化学物質を流したとして罰金を科されました)

慣用句・フレーズ

  • chemical reaction - 化学反応
  • chemical weapon - 化学兵器
  • chemical-free - 化学物質不使用の、無化学の

学習のポイント

単語のイメージ

"chemical" の語源はギリシャ語の "khēmía"(錬金術)に由来し、「物質の変化・合成を扱う学問」というイメージが根底にあります。形容詞としては「化学に関係する」、名詞としては「化学で扱われる物質そのもの」を指します。関連語として "chemistry"(化学)、"chemist"(化学者;薬剤師〔英〕)も合わせて覚えておくと学習が効率的です。

日本語の「ケミカル」との違い

日本語の「ケミカル」は「ケミカルウォッシュ」「ケミカル素材」のように「化学的に処理された」というニュアンスで使われることが多いですが、英語の "chemical" は「化学の」という広い意味を持ちます。日本語のように限定的な用法ではなく、学術・産業・日常のあらゆる文脈で使われます。