character

意味と品詞

名詞

  1. 性格、人格、特質 [CEFR: A2]
  1. (小説・映画などの)登場人物、キャラクター [CEFR: A2]
  1. 文字、記号 [CEFR: B1]

使い方

  • 発音: キャラクター / ˈkærəktər
  • 複数形: characters
冠詞(名詞):
  • 不可算名詞として(性格・人格): 「性格」という抽象的な概念を表すときは冠詞なしで使います("a person of character" など)。
  • 可算名詞として(登場人物・文字): 「登場人物」や「文字」の意味では可算名詞として扱い、"a character"(ある登場人物)のように使います。
使用上の注意: 「性格」の意味では "in character"(その人らしく)、"out of character"(その人らしくなく)という表現が頻出です。「登場人物」の意味では "main character"(主人公)、"fictional character"(架空の人物)のような表現が使われます。

例文

性格・人格の例文

  • "She showed great strength of character during the crisis." (彼女は危機の中で強い人格の強さを示した)

登場人物の例文

  • "My favorite character in the novel is the detective." (その小説で私のお気に入りの登場人物は探偵です)

文字の例文

  • "The password must contain at least eight characters." (パスワードは少なくとも8文字を含む必要があります)

慣用句・フレーズ

  • in character / out of character - その人らしい/その人らしくない。
    • "It was out of character for him to be rude." (失礼な態度は彼らしくなかった)
  • a character - 変わり者、個性的な人物。
    • "Our neighbour is quite a character." (私たちの隣人はなかなかの変わり者です)

学習のポイント

単語のイメージ

ギリシャ語で「刻み込まれたもの」が語源で、「その人に刻まれた性質」=「性格」というイメージです。「登場人物」「文字」「性格」と意味が広いですが、いずれも「識別できる固有の特徴」というコアイメージでつながっています。類義語の "personality" は外に現れる個性、"nature" は生まれながらの本質を指す点で使い分けがあります。

日本語の「キャラクター」との違い

日本語の「キャラクター」はアニメ・ゲームのキャラクターを指すことが多いですが、英語の "character" はそれに加えて「人格・性格」という非常に重要な意味があります。また日本語の「キャラ」のようなカジュアルな略称は英語にはありません。