abroad
意味と品詞
副詞
- 海外に、外国に(移動・滞在を表す) [CEFR: A2]
- 海外で、外国で [CEFR: A2]
使い方
- 発音: アブロード / əˈbrɔːd
- 使用上の注意: "abroad" は副詞のため、前置詞 "to" や "in" を付ける必要はありません。"go abroad"(海外に行く)、"live abroad"(海外に住む)、"study abroad"(留学する)のように動詞の直後に置いて使います。"go to abroad" や "in abroad" は誤りです。
例文
「海外へ行く」の例文
- "She decided to go abroad to study medicine." (彼女は医学を学ぶために海外へ行くことを決めました)
「海外で暮らす」の例文
- "He has been living abroad for over ten years." (彼は10年以上海外で生活しています)
「海外からの」の例文
- "Many tourists from abroad visit this temple every year." (毎年多くの海外からの観光客がこの寺を訪れています)
慣用句・フレーズ
- go abroad - 海外へ行く
- study abroad - 留学する
- from abroad - 海外から
- live abroad - 海外に住む
学習のポイント
単語のイメージ
"abroad" は "a-"(〜の方向へ)+ "broad"(広い)の組み合わせで、「広い場所へ」→「外の広い世界へ」→「海外へ」という意味の流れを持ちます。前置詞不要の副詞であることを強く意識しましょう。"overseas" も「海外に・で」を表す類義語ですが、"overseas" はやや改まった・書き言葉的なニュアンスがあり、"abroad" の方が日常会話でも幅広く使われます。
日本語の「アブロード」との違い
「アブロード」というカタカナ語は日本語にはほぼ定着していませんが、「留学」を "study abroad" と表現するフレーズは頻出です。日本語の「海外」に最も近い英語表現のひとつです。