damage
意味と品詞
名詞
- 損害、被害(物や人に対して加えられた害) [CEFR: B1]
- (複数形 damages で)損害賠償金 [CEFR: B1]
動詞
- 損傷を与える、傷つける [CEFR: B1]
使い方
- 発音: ダメージ / ˈdæmɪdʒ
- 複数形: damages(損害賠償の意味のみ複数形を使う)
- 冠詞:
- 不可算名詞として: 損害・被害の概念を表すときは不可算扱いです("serious damage")
- 可算名詞(複数形)として: 法律用語として「損害賠償金」を指す場合は "damages" と複数形になります
- 動詞の形:
- 現在形: damage
- 過去形: damaged
- 過去分詞形: damaged
- 進行形: damaging
- 使用上の注意: 名詞 "damage" は通常不可算で、"a damage" とは言いません。量を示すには "a lot of damage"、"some damage" のように使います。
例文
名詞の例文
- "The storm caused serious damage to the buildings." (嵐は建物に深刻な被害をもたらした)
動詞の例文
- "The flood damaged many homes in the area." (洪水はその地域の多くの家を損壊させた)
慣用句・フレーズ
- cause damage - 被害を引き起こす
- assess the damage - 被害を評価する
- damage control - 被害の最小化、ダメージコントロール
学習のポイント
単語のイメージ
「何かが本来の状態から悪い方向に変わること」がコアイメージです。物理的な損傷だけでなく、評判・関係・健康など抽象的なものへのダメージにも広く使えます。類義語として "harm"(人・物への危害)、"injury"(主に人への傷害)、"destruction"(完全な破壊)がありますが、"damage" は「完全に壊れていないが支障が出ている状態」を表すのに最も適しています。
日本語の「ダメージ」との違い
日本語の「ダメージ」はカタカナ語として広く使われますが、英語では名詞として使う際に不可算扱いが基本です。「大きなダメージ」は "a big damage" ではなく "a lot of damage" や "serious damage" と言います。