council
意味と品詞
名詞
- 評議会、議会(地方自治体や組織の意思決定機関) [CEFR: B2]
- 協議会、審議会 [CEFR: B2]
使い方
- 発音: カウンスル / ˈkaʊnsl
- 複数形: councils
冠詞について:
- 可算名詞として: 特定の評議会を指す場合に冠詞が使われます。
- 固有名詞的に使う場合は "the City Council"(市議会)のように大文字で書き、定冠詞 "the" を伴うことが多いです。
使用上の注意: 同じ発音の "counsel"(名詞: 助言・弁護士;動詞: 助言する)と混同しやすいため注意が必要です。スペルで区別してください。
例文
基本的な例文
- "The city council approved the new budget." (市議会は新しい予算を承認しました)
複数形の例文
- "Many local councils are dealing with budget cuts." (多くの地方議会が予算削減に対応しています)
慣用句・フレーズ
- council house - 公営住宅(主にイギリス英語)
- "She grew up in a council house." (彼女は公営住宅で育ちました)
- council of war - 軍議;緊急対策会議
- "The managers held a council of war." (管理職たちは緊急対策会議を開きました)
学習のポイント
単語のイメージ
"council" は「集まって話し合う人々の集団」というイメージで捉えると記憶しやすくなります。語源はラテン語 "concilium"(集会・会議)に由来します。類義語の "committee"(委員会)は特定のタスクのために設けられる小規模な組織を指し、"council" より目的が限定的です。
アメリカ英語とイギリス英語の違い
イギリスでは地方自治体の組織を指して "council" が日常的に使われ、"council house"(公営住宅)や "council tax"(地方税)などの表現も一般的です。アメリカでは同様の機能を持つ組織を "city council" や "town council" と呼ぶことが多く、単独で "council" だけで使われる場面はイギリスほど多くありません。