barrier

意味と品詞

名詞

  1. 障壁、バリア(物理的な仕切りや柵) [CEFR: B2]
  1. 障害、妨げ(抽象的な意味での壁) [CEFR: B2]

使い方

  • 発音: バリア / ˈbæriər
  • 複数形: barriers
可算名詞として使います。物理的な障壁("a crash barrier":ガードレール)にも、比喩的な障害("a language barrier":言語の壁)にも使います。
前置詞として "barrier to(〜への障壁)" の形が頻繁に使われます(例: "barrier to entry":参入障壁)。

例文

物理的な障壁の例文

  • "The police set up barriers to control the crowd." (警察は群衆をコントロールするためにバリケードを設置しました)

比喩的な障害の例文

  • "Language can be a barrier to communication in international business." (言語はグローバルビジネスにおいてコミュニケーションの障壁になることがあります)

慣用句・フレーズ

  • language barrier - 言語の壁
    • "She overcame the language barrier by studying hard." (彼女は懸命に勉強することで言語の壁を乗り越えました)
  • break down barriers - 障壁を取り除く、壁を壊す
    • "Technology has helped break down barriers between countries." (テクノロジーは国と国の間の壁を壊す助けになっています)

学習のポイント

単語のイメージ

"barrier" はフランス語の "barrière"(棒・柵)に由来し、「遮るもの、通行を妨げるもの」というイメージです。物理的な柵から、心理的・制度的な壁まで幅広く使えます。類義語の "obstacle"(障害物)は主に物理的な妨げに使い、"barrier" は物理的・抽象的両方に使える点が特徴です。"hurdle"(ハードル)も障害を表しますが、乗り越えられるべきものというニュアンスが強いです。

日本語の「バリア」との違い

日本語の「バリア」はバリアフリー("barrier-free")の文脈で主に使われますが、英語の "barrier" は「言語の壁」「参入障壁」など幅広い場面で使います。