case
意味と品詞
名詞
- 事例、場合、状況 [CEFR: A2]
- 事件、訴訟、ケース [CEFR: A2]
- 容器、ケース(箱・入れ物) [CEFR: A2]
使い方
- 発音: ケイス / keɪs
- 複数形: cases
冠詞(名詞の場合):
- 可算名詞として使われます。特定の1件を指す場合は "a case" または "the case"、複数の事例を指す場合は "cases" を使います。"in this case"(この場合は)のように冠詞を伴わない定型表現もあります。
使用上の注意: 「~の場合に備えて」は "in case of ~" または "in case ~(節)" の形をとります。"just in case"(念のために)は日常会話でよく使われます。
例文
「事例・場合」の例文
- "In that case, we need a different approach." (その場合は、別のアプローチが必要です)
「事件・訴訟」の例文
- "The detective solved the case in two days." (その探偵は2日で事件を解決しました)
「容器・ケース」の例文
- "She put her glasses in their case." (彼女はメガネをケースに入れました)
慣用句・フレーズ
- in case - ~の場合に備えて、万が一のために
- "Take an umbrella in case it rains." (雨が降った場合に備えて傘を持って行ってください)
- in any case - いずれにせよ、とにかく
- "In any case, we should start now." (いずれにせよ、今すぐ始めるべきです)
学習のポイント
単語のイメージ
"case" のコアイメージは「何かを包み込んだもの」です。具体的な「容器・ケース」から、「状況・場合」(事情を包括した枠組み)、「事件・訴訟」(調査の対象となる出来事)まで意味が広がっています。文脈で意味が大きく変わるため、前後の語句をヒントに判断する習慣をつけましょう。